こちらを参考にして、以下のコマンドを打ち込むことで問題なくインストールできました。
$ sudo sh -c 'echo "deb http://archive.getdeb.net/ubuntu trusty-getdeb apps" >> /etc/apt/sources.list'
$ wget -q -O- http://archive.getdeb.net/getdeb-archive.key | sudo apt-key add -
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pycharm
管理人の「1000gou」が趣味の範囲で集めた情報や日記を投稿しています。 非IT系のエンジニアですが、独学で身に着けたプログラミングスキルを使って何か面白いことができればいいなと思っています。
2016年5月16日月曜日
2016年5月15日日曜日
Ubuntuの設定メモ
1.インストール時の注意
普通の日本語のキーボードは109(106ではないので注意)。
1.インストールが終わったらとりあえず、パッケージを最新状態にする。
$ sudo apt update
$ sudo apt dist-upgrade
2.日本語変換はFcitxとMozcをインストールし、Fcitxを有効にする。
$ sudo apt install fcitx-mozc --install-recommends
$ im-config -n fcitx
普通の日本語のキーボードは109(106ではないので注意)。
1.インストールが終わったらとりあえず、パッケージを最新状態にする。
$ sudo apt update
$ sudo apt dist-upgrade
2.日本語変換はFcitxとMozcをインストールし、Fcitxを有効にする。
$ sudo apt install fcitx-mozc --install-recommends
$ im-config -n fcitx
TensorflowをWindowsノートPCにインストールしてみる。
Tensorflowを触ってみたいけど現時点(2016/5/14)で、windowsに対応していないません。
そこで、以下のような手順でTensorflowをWindowsノートPCへインストールしてみました。
1.Windowsに仮想化ソフトVirtualBoxをインストールする。
1.1ここからインストーラーをダウンロードし、インストール(特に問題は起きませんでした)。
2. VirtualBoxにUbuntuをインストールする。
インストールのしかたはここを参考にしました。
2.1ここからUbuntu 14.04 LTSをダウンロードしました。
2.2VirtualBoxでUbuntu 64bitが選択できなかったので「VirtualBoxで64ビット版OSをインストールできない場合の対処方法」を参考に、「Windowsの機能」から「Hype-V」のチェックを外しました。
2.3インストール(特に問題なし。)
2.4解像度が640×480しか選択できなかったので、ここをみて設定変更。
メモ:Ubuntuのキーボードの設定でつまずきましたが通常の日本語キーボードは109で106キーボードを選んでしまうと、記号の配列が異なる。
3.UbuntuにTensorflowのインストール
3.1ここを参考にしてインストール完了(特に問題なく、サンプルプログラムが動いた。)
感想:
VirtualBoxはすごく便利!
Ubuntuの設定関連でつまずいたけど、ネット上にたくさん情報があるので、Googleを探せば対処法は見つかるはず。
そこで、以下のような手順でTensorflowをWindowsノートPCへインストールしてみました。
1.Windowsに仮想化ソフトVirtualBoxをインストールする。
1.1ここからインストーラーをダウンロードし、インストール(特に問題は起きませんでした)。
2. VirtualBoxにUbuntuをインストールする。
インストールのしかたはここを参考にしました。
2.1ここからUbuntu 14.04 LTSをダウンロードしました。
2.2VirtualBoxでUbuntu 64bitが選択できなかったので「VirtualBoxで64ビット版OSをインストールできない場合の対処方法」を参考に、「Windowsの機能」から「Hype-V」のチェックを外しました。
2.3インストール(特に問題なし。)
2.4解像度が640×480しか選択できなかったので、ここをみて設定変更。
メモ:Ubuntuのキーボードの設定でつまずきましたが通常の日本語キーボードは109で106キーボードを選んでしまうと、記号の配列が異なる。
3.UbuntuにTensorflowのインストール
3.1ここを参考にしてインストール完了(特に問題なく、サンプルプログラムが動いた。)
感想:
VirtualBoxはすごく便利!
Ubuntuの設定関連でつまずいたけど、ネット上にたくさん情報があるので、Googleを探せば対処法は見つかるはず。
2015年3月2日月曜日
ROS チュートリアル.3 ROSパッケージを作るでつまずきました。
ROS チュートリアル3.5.1にある
$ rospack depends1 beginner_tutorials
を実行しまいしたが、作成したパーケージ(beginner_tutorials)がないというエラーが出て原因調査に1時間。
原因はチュートリアル1.4で作成したワークスペースの登録する以下のコマンドを飛ばしていたためでした。
$ source devel/setup.bash
ネットで調べると他の人も同じところを飛ばしてうまう行かないというケースがありました。みんなまちがえるところは同じですね。
ところで、このROSにはワークスペースとパッケージという概念が出てきますがいまいち理解出来ていないです。おそらくワークスペースはその名の通り、作業する場所(=ROSのパッケージを保存し、ビルドするフォルダ)でパーケージはひとつのアプリケーションといったとこだと思いますが自信なし。もうすこしROSを触れば理解できると思います。
$ rospack depends1 beginner_tutorials
を実行しまいしたが、作成したパーケージ(beginner_tutorials)がないというエラーが出て原因調査に1時間。
原因はチュートリアル1.4で作成したワークスペースの登録する以下のコマンドを飛ばしていたためでした。
$ source devel/setup.bash
ネットで調べると他の人も同じところを飛ばしてうまう行かないというケースがありました。みんなまちがえるところは同じですね。
ところで、このROSにはワークスペースとパッケージという概念が出てきますがいまいち理解出来ていないです。おそらくワークスペースはその名の通り、作業する場所(=ROSのパッケージを保存し、ビルドするフォルダ)でパーケージはひとつのアプリケーションといったとこだと思いますが自信なし。もうすこしROSを触れば理解できると思います。
2015年3月1日日曜日
ROSチュートリアル読んでます
ROS WikiのチュートリアルをiPadで読んでいますが書かれている文章が理解できないので、学生が授業を受けるみたいにノートをとりながら読むことにしました。
最近、難しいことでも諦めず時間をかければ理解できることに気付きました。読んでわからないときは、情報がたりないから理解できないのか、それとも慣れていない(新しいキーワードが多すぎる)かを判断して、前者の場合はネットで足りない情報をさがす、後者の場合はノートをとる、実際にやってみる、自分で説明文をかんがえてみる、ブログに書いてみる等時間がかかる作業をすることで理解できることに気づきました。あと日本語←→英語に変換してみるのも理解する助けになります。
因みに今読んでいるROS Wikiは以下のアドレスです。
http://wiki.ros.org/ja/ROS/Tutorials
今日覚えたキーワード
Catkin : ROSの公式ビルドシステム、昔使われていたROS ビルドという名のシステムの後継システム
最近、難しいことでも諦めず時間をかければ理解できることに気付きました。読んでわからないときは、情報がたりないから理解できないのか、それとも慣れていない(新しいキーワードが多すぎる)かを判断して、前者の場合はネットで足りない情報をさがす、後者の場合はノートをとる、実際にやってみる、自分で説明文をかんがえてみる、ブログに書いてみる等時間がかかる作業をすることで理解できることに気づきました。あと日本語←→英語に変換してみるのも理解する助けになります。
因みに今読んでいるROS Wikiは以下のアドレスです。
http://wiki.ros.org/ja/ROS/Tutorials
今日覚えたキーワード
Catkin : ROSの公式ビルドシステム、昔使われていたROS ビルドという名のシステムの後継システム
2015年2月28日土曜日
Bashを触ってみた
ROSをUbuntuへインストールしましたが、ROSをさわるのはもう少しUbuntu(Linux)に慣れてからにします。
何から始めるか模索中ですがとりあえず、https://rat.cis.k.hosei.ac.jp/article/linux/bash_intro.htmlを参考にしてbashに触ってみました。bashはLinuxで標準的につかわれるシェルの一種で、MacのOS Xとかでも使われているようです。私のなかのイメージではWindowsのDOS窓(いまでもあるのかな?)と同じようなもので、OSのなかでユーザーとのインターフェース(入力と出力)の部分を担当しています。ハード側の管理をしているのがカーネルです。人間←→シェル←→カーネル←→ハードウェアという感じですね。
なんかBashを触っているとちょっと映画の中のハッカーになった気分になり、無駄にタイピングスピードがあがります。
因みに、本日は以下のコマンドを覚えました。
Tab 補完
> リダイレクト(標準出力をファイルにする)
< リダイレクト(標準入力をファイルにする)
>> リダイレクト(標準出力をファイルにする(ファイルが存在するときは追加))
| パイプ(プログラムの出力をそのまま次のプログラムへ渡す。)
echo 引数に指定された文字列を出力する。環境変数等を調べることができる。
cat ファイルの中身をみる
wc 行数、単語数、ファイルサイズを出力する
set 設定されている環境変数を表示する。
Ubuntu Installation
Ubuntu 14.04をノートPC(SSDへ換装済み)へ新規インストールしました。Windowsとのデュアルブートではなく、Ubuntu単独のシステムにしました。
まず、http://kumasan1949.zouri.jp/ubuntu.htmlを参考にしてブータブルUSBメモリを作成し、問題なくノートPC上でUbuntuが問題なく動作できるか確認。ついでにWifiを設定しインターネットへのアクセスも問題なかったので、ブータブルUSBから再起動してインストールしました。
インスールやネットワークの設定等本当に簡単になりましたね。私が初めてLinuxに触れたのは1998年で、当時私は大学生で私が所属していた学科ではLinuxが好きな先生が2名いて、その先生の情報処理の授業をうけるために、Linuxをインストールしました。PC自体の知識があまりなかったのもありますがものすごく難しく感じた記憶があります。
まず、http://kumasan1949.zouri.jp/ubuntu.htmlを参考にしてブータブルUSBメモリを作成し、問題なくノートPC上でUbuntuが問題なく動作できるか確認。ついでにWifiを設定しインターネットへのアクセスも問題なかったので、ブータブルUSBから再起動してインストールしました。
インスールやネットワークの設定等本当に簡単になりましたね。私が初めてLinuxに触れたのは1998年で、当時私は大学生で私が所属していた学科ではLinuxが好きな先生が2名いて、その先生の情報処理の授業をうけるために、Linuxをインストールしました。PC自体の知識があまりなかったのもありますがものすごく難しく感じた記憶があります。
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